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からたち<愛宕山&金剛山 千早本道>

JUGEMテーマ:登山

 

5月19日(日)京都愛宕山に行って来ました。5月12日(日)、5月18日(土)金剛山の様子と共に公開したいと思います。

<5月12日 金剛山>

午前7時55分豊田駐車場を出発。ルートは千早本道往復です。山頂8時38分で気温16℃。下山終了9時40分でした。

 

ブナ林が鬱蒼としてきました。山のまこが夜勤なので早めに下山。金剛山は春の花が咲く時期を迎えていました。

 

 

〜金剛山で出会った花〜

 

シャクナゲ

 

金剛ざくら

 

八重満開

 

 

 

 

 

ミツバツツジ

 

ニリンソウ

 

 

チゴユリ?

 

 

 

 

<5月18日 金剛山>

午前8時19分豊田駐車場を出発。ルートは千早本道往復で山頂9時02分で気温12℃。下山終了10時13分でした。常連アイアンさんに40分ぐらいで登るのか尋ねられて、45分ぐらい掛かりますとお答えします。本日は43分掛かりました。意外と肌寒い金剛山。太平洋側を雨雲が通過する影響で近畿南部は雲が広がっていました。時々雨粒が飛散しますが、たいした雨量ではありません。午後から所用があり、葛木神社、転法輪寺にお参りしてから下山しました。

 

八重咲終わり

 

葛木神社

 

大和葛城山

葛木神社裏のブナ林より。つつじ園が紅く染まる季節を迎えました。最近登山者が多いのに嫌気がさしてツツジの花期に大和葛城山へ登るを避けるようになりました。

 

 

〜金剛山で出会った花〜

 

クリンソウ開花

 

ヤマシャクヤク

 

金剛山にもツツジは咲いています

 

カイドウザクラ開花

 

ムラサキケマンは咲き終わり

 

シャクナゲ

 

献木 リンゴの木に咲く白い花

 

 

<5月19日 愛宕山>

大峰山脈へ「シロヤシオ隧道」巡りに行きたいところですが、天気予報は曇。今回は毎年火伏札を授かっている京都愛宕山・愛宕神社までお参りに行くことにします。早朝は道路も空いており、自宅から1時間あまりで京都の清滝に到着。午前7時17分清滝駐車場を出発。ルートは表参道往復です。愛宕神社本殿8時52分で気温11.5℃。下山終了10時23分でした。清滝川に架かる金鈴橋を渡り、二の鳥居を潜って表参道(清滝道)を登って行きます。

 

お助け水

コンクリート舗装路の急坂を登っていると途中に水場があります。水が溜まるまでに時間を要します。

 

倒木の多さに驚きます。昨年2018年秋の台風の被害でしょうか?

 

もう下山してくる常連さんに「今日は早いがな」と常連Tさんが挨拶されると、『今日は遅いがな』と返答される掛け合いがウケます。駐車場が開くのは午前6時30分で、もう下山してくる方はまだ駐車場が閉まっている時間帯から登っておられるのでしょう。元気すぎる常連さんの会話についていけません。。

 

4/40 「足元注意! 胸元チューイ」 おなじみ嵯峨分団の案内。

 

壺割坂(十八丁)の案内板を過ぎたあたり。落語で愛宕山のお話があります。京都の旦那とお調子者の幇間(太鼓持ち)一八が春に野掛け(ピクニック)で登り、太鼓持ちが愛宕山はたいしたことないと見くびっていたら旦那に先行されて意外と険しい道だということに気がつくエピソードがありますね。運動不足に容赦のない坂道です。

 

比較的安全と思われる表参道ですらこの倒木の有様。月輪道、大杉谷道、あるいは米買道、ツツジ尾根といった他の道はどうなっているのか?気になります。

 

三合目の東屋のあたりも倒木があり、電柱も傾いています。

 

大杉大神あたりから表参道は745mピークの南側を巻いて行きます。

 

保津峡方面の眺望

 

桂川

清滝川の下流域。渡月橋の下流で南へ流れを変え、松尾橋の下流で今度は東へと流れの向きを変えてこのあたりは、川が蛇行している印象です。

 

巨木が倒れカットしてある隙間を通過。倒木はワイヤー固定されています。よくここまで整備していただいたと感謝です。

 

水尾分かれ

カワラ投げ、ツツジ尾根合流点を通過しますが、倒木が目立ちます。水尾分かれのあたりも、切株だらけです。

 

表参道に巨木が折れて倒れています。

 

参道よりの眺め。地形的に左の樹林帯が丹波亀山城(標高約116m)、正面中央の低山が西山(標高206m)だとすると、こちらはJR亀岡駅方面の眺望ということになりますね。今までこんなに見えた記憶がありませんが、あるいは倒木で眺望が得られるようになったのかも知れません。

 

黒門

 

献木の碑の広場のあたりまで登ってきました。強い横風で身体の冷えを感じます。

 

本殿へ続く長いおなじみの石段

 

8時52分本殿に到着。駐車場から所要時間95分掛かりました。お参りの後、「火迺要慎」の火伏札を購入。

 

冷えてくるので下山開始です。

 

献木の碑の広場から京都市内の眺め

 

◆からたちの花

クリンソウの花を眺めていたら、ある常連の単独男性が現れ、この木に咲く白い花は「からたちの花」だと教えて下さいます。秋には黄色い実をつけるといいます。男性は今年初めて花が咲いているのをご覧になったそうです。私たちも毎年のように愛宕山には登っているのに、からたちの花が咲く時期を知りませんでした。分からないことを知るのは登り甲斐があるというものです。枳殻(からたち)は中国が原産。棘があり生垣にも用いられることのある木だそうです。

 

思わず島倉千代子さんが歌う「からたち日記」の歌詞を思い浮かべます。

 

からたち からたち からたちの花〜♪

 

今年もクリンソウが咲いています。

 

下山を続けます。カワラ投げのところですが、落語では小判を谷へ投げるエピソードがありましたね。小判を探すのは「谷間に見惚れて落ちるなよ」(←嵯峨消防団の看板)と言われそうでやめておきます。。

 

大杉大神付近 お手製ベンチ

登りの時は登山者が休憩されていました。

 

三合目 東屋

カラフルなウエアの登山者が目立ちます。夏山シーズンの華やかさを想起させます。上高地・千畳敷カール・新穂高温泉・・・行きたい所は尽きません。

 

下山してきました。登山口の軒でクウちゃん(3才)には見向きもされず・・・

 

清滝川を渡り、10時17分駐車場に戻りました。下山後は意外と早く大阪に帰ってくることができたので、映画鑑賞に出掛けます。

映画の感想は「山の民」強すぎる!(←そこ?) 夢があるから立ち上がることができる。前向きに挑戦しよう!主題歌ON OK ROCK:Wasted Nightsは気持ちを奮い起こしてくれるお気に入りのナンバーとなりました。 

 

 

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    コメント

    落人様

    コメントいただきありがとうございます。ブログ拝見しています。ライフワークの東北遠征お疲れ様です。いつか私たちも東北の山を目指したいものです。
    2020年大河ドラマ「麒麟がくる」で愛宕百韻がどのように描かれるのか興味深いですね。
    金剛山のライブカメラって10年ぐらい前は、ほとんどの人が興味なかったんですよ!テレビの影響力はまだまだ小さくないようです。

    • 山のまこまさ
    • 2019/05/23 21:31

    倒木の風情はなかなか壮観ですなあ。

    そういえば、こないだNHKのドキュメント72時間で、金剛山頂のライブカメラとりあげられてたよ。
    知り合いが映るかと思ってつい全部みてました^^

    • 落人
    • 2019/05/23 00:10
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